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<   2019年 02月 ( 20 )   > この月の画像一覧

暗がり好きな お嬢さん (2)


昨日、路脇に沿った導水管を紹介しましたが
参考までにここが取水口になります。

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この堰堤の上部は市の管轄外で立ち入り禁止のようですが神秘的な感じもして
宝物がいっぱいあるような気もします(笑) いずれ自己責任で折を見てとも

この堰堤からちょっと手前の両路脇が今回の舞台でした。


薄ルリ色の しっぽ
お嬢さんのチャームポイントです

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小首をかしげた仕草を時々見せます。
静止画の合間に2コマを挟んでみます。

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路脇の右側は背景が暗い感じになります

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撮影時は暗くて地味だなぁ~ と思っていましたが
ワントーンコーデの中でのお嬢さんも素敵でした

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この日一番の ふっくら です

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さ~て、これから どうしようかなぁ という素振りにも見えますが・・・
実のところは落着きがないのか?それとも警戒心から来るものなのでしょうか?

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路脇の左側は少し明るく、背景に緑が入り
お嬢さんの色合いや雰囲気も変わって見えます。

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里山の構造物も入ります。

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しっぽ フリフリ  3コマ で~す

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この金網ですが・・・

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タイワンリス の捕獲用の檻です。中にはビスケットが入って
います。 筆者は見たことはありませんが、外に散らばった
ビスケットをクロジは食べることがあるようです。


地上で何かを咥えて、パイプの上に止りました。

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この実の同定は出来ませんが
この近くには コクサギの実 がはじけた後がありす。



そして、お嬢さんとは対照的に、薄暗い場所が
お似合い(失礼)の 「 クロジ 」 も顔を出します。

クロジ の ♂ とのツーショットが一枚だけありました。

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ある程度距離が離れていると、同一視界に入ることが何度かありましたが
ちょっと近付くと ルリビタキ の方が藪へ入り込んでしまいます。


いつもは何人かのCMがいるのですが、この日に限って他のCMが来るまで2時間程
ルリビタキ を筆者が独り占め、これでもかと言うほどサービスをしてくれました。
(17日 市内 [沢山池周辺] にて) (トリミングあり)



**************************************************


― クロジ ♂ & ♀ のツーショット ―

先日、クロジについては各々単独でアップしましたが
その時の宿題として、♂♀を一画角の中に収めたいと思い
何度か出掛けては様子を伺っていました。

一時期は、♂ ♀ ここでは仲が悪いのかとまで思いましたが
通ううちに、時々近くで各々がマイペースで採餌することがありました。

ズームですと臨機応変に対応できてのかも知れませんが、単焦点の場合少し後ろに
下がっている間に、どちらか一羽居なくなってしまったりと思い通りには・・・

そんなことで、両者にピントを合せることが出来ませんでした。

そこで、2コマ被写体深度矯正方の出番です(笑)

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奥が ♂  手前が ♀ です
一応、これで宿題達成と言うことにしました

( 以前にも述べましたが、クロジ♀とアオジ♀の見極めは難しいのですが
  この写真の前後の写真を含め、クロジの♀で間違いないということに )





by Pastel24s | 2019-02-27 23:58 | 横須賀&三浦市 (野山) | Comments(0)

暗がり好きな お嬢さん (1)


「 ルリビタキ 」 のお嬢さん ( ♀ ) の好きな場所があります。

お嬢さんには似合わない、それも薄暗く陰気な場所

ひと言でいうと ISO 12800 の世界です(笑)

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扇舞い(笑) なども写ってはいたものの・・・

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この日は15時を過ぎていたこともあり
1/500秒 F値5.6 時々チカチカ ISO 12800
トリミングに耐えられない、ちょっと悔しい画像になりました。




と言うことで悔しさバネに(笑) 翌日は早めの出勤(笑)
12時過ぎに現地着。

気合を入れては見たものの クロジ が一度出てきてくれたと思ったら
なんと予期せぬ大粒の雹が落ちてきました。 最近予報当たらず ブツブツ

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何でも撮らなければと言うことで・・・(笑)
時間にして5分ほどでしたが、随分長く感じました。


その後、暫くしたら 「 ルリビタキ 」 が何度も出てきてくれました。

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シャッタースピード 1/1000秒 ISOは8000~12800 でした。

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欲を言えばきりがありませんが・・・シャッター値が上がった分
また、お嬢さんの協力もあり、筆者的にはまぁ上出来、精一杯と言うことに

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お気付きでしょうが、人工物に止った画像がありますが・・・これは

当エリアの一番奥の堰堤から田んぼまでの導水用の塩ビの配管とそのサポートです。
里山の一角には無くてはならない 田んぼまで、距離のして延300m位でしょうか
2年程前にボランティアの方々による尽力の賜物です。里山の一つの付属機能です。

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上の写真の奥まったところが ルリビタキ や クロジ のお気に入りの場所になります。
(16&17日 市内 [沢山池周辺] にて) (トリミングあり)



とりあえず、動きのある写真を先行しての在庫整理です。
次回(2)では残り在庫の静止画像などを予定してます。





by Pastel24s | 2019-02-26 23:52 | 横須賀&三浦市 (野山) | Comments(0)

シノリガモ 再訪


天気良好  潮加減ヨシ  風弱く  波静か・・・

行かなくてはと言うことで

先日、燃焼不足に終わった 「 シノリガモ 」
お帰りになる前にもう一度と思い、昨日いってきました。


遠くから先輩CMの姿が・・・急ぎ砂浜へ

逆光は承知の上でしたが・・・
もう少し海の色が良いと思いましたが・・・ブツブツ

全数3羽、先日と全く同じパターン

低いテトラの上には♂と♀が一緒に

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後ろ向き、両者知らん振りのようですが、季節柄
雛飾りのようでした ( 左 : 女雛  右 : 男雛 )



少し離れたテトラには♂が一羽

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少し前まではただただじっとしていたようでしたが
そろそろ活動の時間帯がやってきたのでしょうか? 
そわそわ し始めました


時、同じくして砂浜ではヨットの準備
やがて海出・・・

多分、飛び立つだろう予感
さて、どちらをターゲットにするか迷った挙句

一羽の♂にロックオン

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おいおい
わざわざ、シノリガモとレンズを構えているCMの間を通ることは無いよね(笑)

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ヨットの帆で隠れている間に飛び出さないことを祈るばかり



通じたようで、まだ居た

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安堵したのもつかの間、飛び出しました。

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この間、僅か5秒の物語でした。

ヨットのおかげで集中力が途切れることもなく、ある意味良かったのかも

期待とは裏腹に、水面に降りることもなく

いつの間にか他の2羽も一緒になって沖合に・・・

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思いきりのトリミング飛躍です。3羽の息がぴったりでした

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今回のショータイムは、到着から僅か10分後
飛び立つ前でラッキー、今回もツキがありました。


燃焼不足が解消したわけではありませんが
今季はこれでもういいかぁ~
それとも近々、海日和があればもう一度
そんな想いにさせられる シノリガモ でした。
(24日 野比海岸にて) (トリミングあり)




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次に三浦海岸へ、お目当ては ミユビシギ●、 そして帰路、長瀬で ミサゴ●
夏羽へ換え羽中の カンムリカイツブリ●、 燈明崎で ウミアイサ● 黒星続き・・・

最後に馬堀、走水を覗いて見ました。

アメリカヒドリの色合いが変わっていないか気になり探してみましたが見つからず。

距離は詰まりませんでしたが、ハジロカイツブリが馬堀の海域に2羽、走水に2羽
一緒にいました。 番の季節でしょうか? 写真は走水の2羽です。

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こころなし、夏羽へ換え羽が始まったのではないかとも思いました。

メリハリのきいた夏羽の目まわり、早ければ、あと2週間ぐらいでしょうか?
楽しみです。 それまで居てくれること、願いつつ


他には、ヒドリガモ ・ オナガガモ ・ スズガモ ・ オオバン、 ウミネコ
セグロカモメ 、 ヒメウ ・ ウミウ ・ アオサギ などがいました。

代表してあまりアップの機会の無かった 「 アオサギ 」 です

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着陸時の体勢と翅の感じが面白かったので・・・

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ブレーキ音が聞こえてくるようでした



シノリガモ20分、三浦海岸一時間、長瀬、燈明崎各30分ほどで、まだ日が高かった
こともあり、最後は馬堀・走水海岸に寄ってみました。
MFと称している観音崎は駐車場代が有料、土日は素通りです。

余談ですが、“ はやぶさ 2 ” の快挙で盛り上がった22日は、観音崎のハヤブサの
ことを思いだして行って見ましたが不在でした。
“ はやぶさ 2 ” 、地球に還ってくるまで、はらはらドキドキですね。
半端無い技術力、是非、成功してほしいものですね。




by Pastel24s | 2019-02-25 23:53 | 横須賀&三浦市 (海辺) | Comments(0)

林縁 の ルリビタキ 他


その林縁の環境写真です.

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遊歩道の手すりから林縁まで15mほどの幅の窪地が道に沿って続きます。

変哲もない林縁ですが、色々な鳥たちがやって来ます。

先日はアオゲラもやって来た、由緒ある林縁です(笑)

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前置き長くなりましたが・・・

先ずは、本命の 「 ルリビタキ の ♂ 」 です


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以下、パフォーマンスなどを見繕い・・・


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林縁から出てきて、林床に降りる前に良く止る竹があります。
安全確認でしょうか? しばらく様子をうかがった後、飛び出します


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枯葉の中から、食べ物を見つけます。


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この食べ物何なのでしょうね?
ハゼ、カラスザンショウ、ヌルデ、ムカゴ、それとも???
上部の樹木を見ても良く分かりません。違う季節に調べて見ましょう。

林縁から出てくると、邪魔が入らなければ3~4粒採餌すると


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実をくわえたまま、 林縁に入り込んでしまいます。意外と少食ですね

そして次に出てくるのは30分~1時間後になることが良くあります。


〆は、ジョークをまじえた2コマです。


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フィールドのお医者さんも大忙しですね(笑)


さて、今回の♂ですが昨年まで4~5年連続来ていたと言われた♂と
色合いや腹部の感じが異なります。まだ若い♂のように見えます。

昨年までの♂は枝止まりなども楽しめましたが、今回は目線より上で見た
ことはありません。昨年の♂は長旅はもう辛くなったのかも知れませんね。



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そして、ルリビタキを待っていると、色々な鳥たちが
代わる代わるやって来る、人気の林縁です。

「 メジロ 」

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他の鳥に対して敏感な ルリビタキ ですが、メジロ だけは気が置けるようです。

先日アップのフールドのバレンタインに載せたいようなシーンもありました。

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「 シジュウガラ 」

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ルリビタキ とは、一度ニアミスがあったのですが、両者引っ込んでしまいました。



以下の鳥が陣取っている時は、ルリビタキ は出てきませんでした。

「 アオジ 」

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「 ヒヨドリ 」

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「 シロハラ 」

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「 コジュケイ 」

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「 ハシブトガラス 」

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そしてこの遊歩道の最下部には小さな池があり
「 カワセミ 」 も時々やって来ます。

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鳥たちからみて、この林縁が好きな理由を想像して見ました

① 人が立ち入りが出来ないこと、また遊歩道から一定距離が保たれている。
② 餌となる木の実などが、たくさん落ちている
  (昔は遊歩道の端なども落ち葉などが積もっていましたが、最近は綺麗に
   清掃されていて、餌場は限られているように思います)
③ 咄嗟の時にはすぐに隠れる場所がある。
④ 暗くもなく、明るくもなく落ち着ける環境

などが考えられました。

ちょっと残念なのは、しゃがみ込んで手すりの下から撮っても
すべてが上から目線になってしまうことです。
「鳥たち少ないねぇ」が挨拶代わりの昨今、ちょっと贅沢かな
(12~15日&18日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)





by Pastel24s | 2019-02-23 23:52 | 横須賀&三浦市 (野山) | Comments(0)

水 温 む ~ シマアメンボ ~


水温む、そんなタイトルが相応しい昨日
菜の花畑の帰路、沢山池によってみました。


細い小川の水面で気持ちよさそうに動き回る小さな(体長5mm程)生き物

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あぁもう少し、水上のスケーターらしい2コマにしてあげたかった


初見、初掲載の「シマアメンボ」でした。

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アメンボはカメムシ目 アメンボ科に分類されています。
カメムシ目と言っても、セミからアブラムシまで多岐多様ですが
一般的なカメムシに似ていますね。

撮影時には良く分かりませんでしたが、拡大して見ると手の込んだ唐草模様のよう
にも見えます。この紋様の容姿を持つものは無翅型と言い、一般的にみられる翅の
無いタイプですが、稀に翅の有る長翅型と言うやや細長のタイプもいるとのこと。
いつかは、セットで見たいです。

さて、よく見ると何かを食事中のようです。

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参考書では食べ物は・・・
落水したり、羽化などで水面を漂う昆虫をとらえ体液を吸うと考えられるとのこと。
ここではカゲロウ類も見掛けますが、この時期そんな昆虫がいるのだろうか?
根拠はありませんが、自らの脱皮痕かも知れない?そんなことが頭を過ぎりました。


さて、生息環境ですが、澄んだ小川や渓流、湧き水に生息するとのこと。
失われつつある住環境そのものですね。以前フクロウの項でもかきましたが
また、ひとつ里山としての多様性を確認出来たようで嬉しくなりました。
(20日 市内 [沢山池] にて) (トリミングあり)




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~ 以下、同エリアで目にした あわてん坊 たちです~

このアメンボ、出現時期は一般的に4月~10月とのことですが
今季の暖かさ、また昨日の20℃近くの異常な陽気が出現を早めた
のでしょうか?

そんな陽気に

今季初見ではありませんが、「スミレ」が
以前と比べ しゃきっと 咲き誇っていました。

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もう一つ、これも早過ぎ
足元に「ニリンソウ」が一輪、目につきました。

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草花や虫たちばかりではなく、相応の歳の筆者も戸惑ってしまいます。





by Pastel24s | 2019-02-21 23:58 | 横須賀&三浦市 (野山) | Comments(0)

河ジロー & 梅ジロー


むかしむかし、早咲きの桜 や 梅の花 が咲くころになると
はしゃぎまわる 「 河ジロー 」 と 「 梅ジロー 」 がおったとさ・・・


河ジロー こと 「 河津ザクラ と メジロ 」 のコラボです。

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欲張りな メジロ も(笑)

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上と下、どっちの蜜が甘~いかぁ



河ヒヨ  こと、独占意識の強い 「 ヒヨドリ 」 が来ると

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メジロはさっと近くの茂みに隠れます。



そして、河モズ も期待したのですが

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少し離れた、植樹して間もない幼木にまでは来ましたが
花見には来ることもなく


河津ザクラは7分咲き、ここの桜は植樹して数年
年ごとに背丈も伸び、花数を増やしています。

24日(日)には地元の連合町内会による桜まつりがあるそうです。




続いて・・・

梅ジロー こと 「 梅 と メジロ 」 です。

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先日、紅梅メジロを掲載した近くの白梅ですが、まだ3~4分咲き
小一時間いましたが3羽が一回、あっと言う間に飛び去り
かろうじて、次に来た一羽が暫く撮影チャンスをくれました。

例年と比べ燃焼不足、返り討ち覚悟で、もう一度行かなくては(笑)



今季の初見 「 ニホンミツバチ (多分) 」 梅で見たのは初めて・・・

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毎年、楽しみな風物詩 タイミング次第、今季もなんとかでした。
(18日 観音崎) (トリミングあり)



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~ 今日は 菜ジロー ~


語呂合わせ、無理がありますが

菜ジロー こと 「 菜の花 と メジロ 」 です

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メジロとのコラボは今季初、 目新しいのはこの一枚だけでした


以下はいつもの 「 カワラヒワ 」 です。

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リレーのバトンタッチのようでした
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年寄りに優しい、言わずと知れた水曜日、今日もソレイユの丘詣で でしたが
目的の野鳥とのコラボは 今回も × でした。 あぁ 5連敗 (笑)
(20日 市内 [ソレイユの丘] にて) (トリミングあり)






by Pastel24s | 2019-02-20 23:53 | 観音崎周辺 (野山) | Comments(4)

新生チョウ 1号


ちょっと目を疑いました。

そこには紛れもない

「 モンシロチョウ 」 の姿が一頭!!

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もう少しそっと近付けば良かったのでしょうが
まだ虫モードになっていない筆者、こころの準備が出来ぬうちに
すぐに飛び去られてしまいました。

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写真、僅か2カットですが、今季の記念すべき 新生チョウ1号 の記録です。

過去の1号記録、調べてはいませんが確か毎年24節句の啓蟄(3月初め)
以降だったように思います。予想より2~3週間ほど早いような・・・

下草にはタンポポやオオイヌノフグリなども目につくようになり
食事の方は我儘さえ言わなければ、なんとか凌げると思うのですが、
異性を探すのは大変かもしれませんね。

前日、前々日と寒い日が続き、この日は一転3月並みの暖かさ
散策にも一枚上着を脱いだぐらいです。

撮影時刻は13時前、このチョウもそんな暖かさを感じ、
数時間前に羽化したのではと思いました。
(18日 観音崎) (トリミングあり)




以下、チョウのこと詳しくない方のために少々

一般論ですが、チョウには、冬を越す形態は二分されます。

◎ 新生チョウ ( 筆者は秋には、非越冬チョウと呼んでます)
  卵やサナギで冬を越し、春にチョウとして羽化する。
  ( 一部には晩春から初夏にかけて羽化する年一化の種もいます )

◎ 越冬チョウ
  チョウの姿で冬を越します。越冬中は活動は休止しますが
  冬でも暖かな日は陽だまりなどに出てくる種もいます。







by Pastel24s | 2019-02-19 23:34 | 観音崎周辺 (野山) | Comments(2)

海廻り (5)


『 三浦 編 (その2) 』 です。



「 シロチドリ 」

昨日の 残り画像の2コマです。

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シロチドリの羽パタは特に可愛く美しいですね。

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「 コードネーム 赤01 」 のこと

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ここで、この個体に会ったのは3回目

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参考までに

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10月の時は冬羽への換え羽途中だったのでしょう。
約4か月の時が・・・まるで別個体のようですね。

間もなく、冬羽から夏羽へと移行することでしょう。
鳥たちの衣替え、大変かつ忙しいですね。

この個体は、千葉県九十九里に実家があり、出産、子育て経験のある母さんです。

この時、同時に父さんにも足環(赤22)を付けたそうですが、ここでは
見当たりませんでした。 父さんは今頃どこにいるのでしょうね(笑)

尚、この個体の履歴についての詳細は、過去ログに記載してありますので
興味がありましたら、↑ クリックしてください



「 メダイチドリ 」 が一羽

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シロチドリ8羽も中に一羽混ざっていました。
冬羽は正面顔などは良く似ていますが、シロチドリよりやや大きめ
首の後ろまで白い筋が無いのですぐにわかります。

日本では旅鳥と言う扱いで、主に春(4~5月)南から北へ、秋(8~10月)
北から南へ渡りの途中で立ち寄るのが一般的です。 

この時期に一羽だけ、どうしたのでしょうね? 
渡りの時期に、具合でも悪くて仲間と同じ行動が出来なかったのかな?

(書籍では沖縄で一部が越冬、また関東以西で稀に越冬などの諸説もありますが、一羽
だけ、シロチドリと一緒に越冬の事実はさておき、イレギュラーな例ではと思います)


可愛い仕草・・・

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・・・うって変わって

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独りぼっち、仲間共に行動するシロチドリを見て寂しそうにも・・・



そして、寄せ来る波に、センチメンタルな一面ものぞかせ

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遠く海の向こうの仲間のことを思いやっているようにも・・・

あと2ヶ月もすると仲間もやって来ることでしょう。
その時、仲間にバカにされないように赤褐色の胸の夏羽に変身しなければネ 
もう暫くは、わがまま言わずにシロチドリさんのお世話になろうね

春に無事に仲間と合流できますように・・・




本来ですと、シロチドリと二分する三浦海岸のアイドル
ミユビシギですが、この日は不在でした。


そして、三浦海岸冬の風物詩、大根の天日干し

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その量は少なくなりました。例年ですとこの風情も2月末ごろまで
我家では、地元のスーパーで、その たくわん を3度ほど買いました。
ちなみに、この大根は三浦大根では無く、青首の一種だと思います

農家は大根から、春キャベツにと季節を進めることでしょう。
キャベツ畑でのヒバリの高鳴きも気になり始めた今日この頃

これで東京湾側の海在庫完売です。5部作69枚、少々疲れました(笑)
新たな海在庫を求めて、またふらふらしなければ(再笑)
(3日 三浦海岸にて) (トリミングあり)





by Pastel24s | 2019-02-17 23:54 | 横須賀&三浦市 (海辺) | Comments(2)

海廻り (4)


『 三浦 編 (その1)』 です。

野比海岸から一路、三浦海岸へ
この日は日曜日、もしかすると凧揚げとかモータパラグライダーなどの
鳥撮りには不向きの先客の心配もありましたが・・・取り越し苦労(ホッ)


「 シロチドリ 」

先ずは、海をバックに

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次は、波打ち際にて

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そして、近くを人が通っても無関心な一羽が!

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じっとしているんだよとの気持ちが通じたように
良いモデルを務めてくれました。

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結果、撮ってみたいと思っていた 2コマ動画、 寄せては引く白い波が


毎度、同じような写真になりますが
一挙手一投足がとても可愛く、サービス満点でした。

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この日は、総勢9羽のグループでした。
写真に総勢が入ったものはありませんでしたが
大好きな轍に7羽、砂地に1羽、一画角8羽がありました。

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よく見ると、一羽だけ毛色の違う個体が(右から2番目)
「 メダイチドリ 」 が混ざっていました。

今季はシロチドリには10月に一回、シロチドリとメダイチドリが一羽の混群は
12月に一回観察しています。 また今回も足環(赤01)の個体もいました。

その辺を含めて次回 (その2) にて・・・
(3日 三浦海岸にて) (トリミングあり)





by Pastel24s | 2019-02-16 23:56 | 横須賀&三浦市 (海辺) | Comments(0)

地上に降りた アオゲラ


寒空の中、一人ルリビタキのポイントで待機していると


あれっ 
一瞬、目を疑いました。
「アオゲラ」です。

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地上でみるアオゲラなんて!! 初めてでした。

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時々、何かを探すような素振りも

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素振りだけで、採餌をすることもなく。


上部も気になる様子

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慣れないところは、やはり不安なのでしょうか
周囲を気にする一連の動作、とても繊細な性格のようにも


アオゲラの草かぶりなんて贅沢ですよね(笑)

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やがて・・・

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地上に降りてから僅か30秒ほどの出来事でした。
終始キョロキョロ・・・何だったのでしょうね ?

いつもは、枝かぶりや空抜けが多く難しい被写体
この日は、いつもと違ったアオゲラを見ることが出来ました。
(13日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)



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そして、その翌日

昨日出会った、すぐ近くの樹間でもの騒ぎが
最初、ヒヨドリ同士の争いかと思っていましたが

なんとアオゲラとヒヨドリの争いでした。
飛び争いは撮れませんでしたが・・・
戦い後の休戦状態が一枚撮れました(汗)

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この後、アオゲラが退散して行きました。



しばらくすると、またやって来ました。
今度は、高い樹上でのいつものアオゲラでした。

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やはり、アオゲラには樹上が良く似合いますね

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毎年1~2回会う程度で、写真はいつも まぁいいか~ 程度ばかりでしたが
先日はMFでもサービスを受けたばかり、今季はまさかのアオゲラ三昧です。

ルリビタキも何度か出てはくれました。いずれまた・・・
(14日 市内 [衣笠山] にて) (トリミングあり)





by Pastel24s | 2019-02-15 23:59 | 横須賀&三浦市 (野山) | Comments(0)